皆さんこんにちは!
そーたです(^^)/(@piato_ku)
桜が綺麗な季節が続いていますね。
現在は自粛が続いているため、発表会やイベントごとを中止している先生方も多いと思います。
早く終息して安心して発表会や演奏会、コンクールにライブ・・様々なイベントをやれる日が戻ってきてほしいですね。。
今日は、以前にたまたま見た発表会の話をしたいと思います!
もう結構前のお話になるのですが、用事があって地元のホールに足を運んだとき、たまたまそのホールで音楽教室の発表会をやっていました。
誰も知り合いはいませんでしたが、観覧自由とのことだったので、聴いていくことに。
こちらの発表会、客席のマナーが素晴らしく感動しました!
演奏中の出入りやホール内での音、細かな部分まで行き届いていて、これは先生の指導の賜物だと思いました!
聴く側に出演者に対する思いやりがどれだけあるかが、僕はポイントだと思います。
こちらの発表会は、客席から出演者に対する想いが溢れていましたね♪
発表会には、教室のカラーが出ます。
僕も改めて自分のレッスンを考える良い機会になりました!
そして発表会で思い出したのですが、楽譜の製本の話をちょっとしたいと思います。
ピアノの発表会は基本的に暗譜で弾く人が多いですが、大人の生徒さんや連弾、伴奏者などは楽譜をおくこともありますよね。
最近期間限定の楽天ポイントの期限が迫っていたので、あるものを大量購入しました。
そのあるものとは・・・
マスキングテープです!
これ、本当に便利ですよね?
大学生の頃、楽譜の製本をセロハンテープでしていた僕に友人が進めてくれてマスキングテープの存在を知りました!
伴奏のお仕事をいくつか抱えていると、製本した楽譜がとんでもない量になります(¨;)
本番ごとに色分けをして製本すると、すごく便利です。
また白のマスキングテープは、キチンとした場面の本番用(結婚式の演奏やコンクールの伴奏)の楽譜の製本に役立ちます!
演奏する場面や雰囲気に合わせて色を変えるといいですよ!
楽譜の製本には、マスキングテープがとってもオススメです!
僕はもう手放せません(^-^)v
楽譜をおいて人前で人を弾く時は、演奏だけではなく見た目も大事なので、紙の楽譜でも綺麗にして本番を迎えられるといいですよね。
楽譜の製本については、このブログでまた改めて紹介したいと思います!!
楽譜の製本も楽しくやりましょう♪